- TWGとマリアージュフレールって、どっちが美味しいの?
- TWG「1837ブラックティー」と、マリアージュフレール「マルコポーロ」は何が違うの?
今回は、TWGの「1837 ブラックティー」と、マリアージュフレールの「マルコ ポーロ」を徹底比較しました。
この記事では、味や香りはもちろん、
- どちらが飲みやすい?
- 「TWGは美味しくない」と言われる理由は?
- ギフトならどっち?
- パッケージやブランドの違いは?
なども、分かりやすく紹介します。
ぜひ参考にして、スペシャルな紅茶タイムを楽しんでくださいね。
【比較表】TWG/マリアージュフレールの違いは?

\まず結論!/
| 比較項目 | TWG 1837 ブラックティー | マリアージュフレール マルコ ポーロ |
|---|---|---|
| 香り | ベリー・アニス・キャラメル系 | 花・果実・ハチミツ・バニラ・キャラメル系 |
| 香りの印象 | 甘く華やか | 上品でフルーティー&フローラル |
| 味わい | 香りを楽しみやすい、比較的軽やかな印象 | 香りと紅茶の味わいを一緒に楽しみやすい |
| 茶葉 | スリランカ産の紅茶 | 紅茶 |
| 飲み方 | ストレートに向く | ストレート・ミルクティー |
| ブランド | 2008年創業・シンガポール | 1854年創業・フランス |
| デザイン | 華やか・モダン | クラシック・オトナ |
| ギフト | 華やかな贈り物に | 上品で落ち着いた贈り物に |
| こんな人に | 甘い香り・華やかさが好き | 香りだけでなく紅茶の味も楽しみたい |
(※それぞれの商品の特徴をもとに比較しています。)
そもそも「TWG」「マリアージュフレール」が比較される大きな理由のひとつが、味と香り。
香り豊かなフレーバードティーの中でも「香りや味わいの方向性が似ている」といわれているのです。
ですが実際に飲み比べてみると、やはりそれぞれに特徴があります。
甘く華やかな香りをたっぷり楽しみたいなら
花や果実の香りと、紅茶らしい味わいをバランスよく楽しみたいなら
「どっちが美味しい?」については好みによるところが大きいので、【自分が紅茶に何を求めるか】で選ぶのがおすすめですよ。
次の項から、詳しく比べて紹介しますね!
▼華やかな香りをたっぷりと楽しみたい!▼
▼香りと味わいの両方を楽しみたい…!▼
《味・香り》TWG/マリアージュフレールを比較

いちばん気になる「味」と「香り」を比較し、まとめました。
TWG 1837 ブラックティー|まず香りに感動
<味>
熟したベリー、アニス、キャラメルのような風味が余韻に残る
<香り>
ベリーを思わせる甘い香りがふわっと広がる
<口コミ>
- ここまで香りも味もいい紅茶ははじめて!
- 来客用にお出ししたら、大好評だった。
- まず香りに感動した。
TWGの「1837 ブラックティー」は、華やかな香りを楽しむことに重点を置いた銘柄です。
紅茶を淹れると、ベリーを思わせる甘い香りがふわっと広がり、飲む前から特別感を楽しめます。
- 「甘い香りの紅茶が好き」
- 「紅茶そのものより、香りや雰囲気を楽しみたい」
という人には、かなり魅力的な紅茶ですね。
マリアージュフレール マルコ ポーロ|ちゃんと紅茶を飲んでいる満足感がある
<味>
茶葉本来のしっかりとした味わいや余韻・渋みを感じられる
<香り>
「中国やチベットの花を思わせる香り」
+「果実やハチミツ、バニラ、キャラメルを思わせる、なめらかで優しい香り」
<口コミ>
- 香りが格別に、イイ…。リラックスタイムにぴったりです。
- 香りがいいけど、味わいも華やかでバランスがいい。とても美味しい。
- ちゃんと紅茶を飲んでいる満足感がある。
マリアージュフレールの「マルコ ポーロ」は、ブランドを代表する非常に有名なフレーバードティーです。
こちらも甘い香りの紅茶ですが、TWGの1837ブラックティーとは少し印象が違います。
- TWGの1837ブラックティーが「甘く華やかな香りがパッと広がる」 とすれば、
- マルコ ポーロは「花や果実を思わせる香りが上品に広がる」 というイメージ。
「フレーバーティーの香りだけではなく【紅茶そのものも】楽しみたい」という人には、マルコ ポーロが好みかもしれませんね。
【ブランド】TWGとマリアージュフレールの違いをさらに詳しく
紅茶そのものだけではなく、ブランドとしての違いも見ていきましょう。
TWG|シンガポール発の比較的新しいラグジュアリーブランド
- 創業:2008年(シンガポール)
- 高級茶ブランドとして急成長
- 茶葉の種類は800〜1,000以上
ロゴにある「1837」という数字は創業年ではなく、シンガポールが茶葉やスパイス貿易の拠点となった年。(ちょっと紛らわしいですよね…でもご愛敬 笑)
創業者はマリアージュフレールへの憧れを公言しており、その世界観や高級感に影響を受けながらも、TWGはより現代的でラグジュアリーなブランドとして成長しました。
- 高級ホテル
- 飛行機のファーストクラス
などで提供されることも多い、世界的な高級紅茶としても知られています。
なので、プレゼントとしても喜ばれますよ♪
華やかな香りや洗練されたパッケージなど、TWGは「特別感」を大切にしているブランドといえるでしょう。
<関連記事>
【国内】TWGのティーバッグがあるホテル8選。アメニティでゆったり楽しむ時間
マリアージュフレール|1854年創業のフランスの老舗
- 創業:1854年(フランス・パリ)
- フランスを代表する紅茶専門店
- 茶葉の種類は500〜600以上
一方、マリアージュフレールは歴史深い老舗の紅茶店です。
マリアージュフレールのルーツは17世紀にまでさかのぼるともいわれ、長年にわたって世界中の銘茶園との関係を築いてきました。
品質へのこだわりはもちろん、紅茶を文化や芸術として楽しむ姿勢も特徴です。
華やかさや美味しさは勿論のこと、「伝統」や「気品」も大切にしているブランドといえるかもしれませんね。
【ギフト】TWGとマリアージュフレール、どっち?

ギフト目的なら、相手の好みで選ぶのがおすすめです。
華やかさ・特別感を重視するならTWG
- 「見た瞬間に高級感が伝わる紅茶を贈りたい」ときに。
- 華やかで存在感のあるパッケージ。
- 1837ブラックティーの缶も、紅茶を飲み終わったあとに取っておきたくなるようなデザイン。
さきほど紹介したように、TWGは高級ホテルや飛行機のファーストクラスでも提供されています。
紅茶に詳しくない人へのプレゼントでも、ブランドの特別感が伝わりやすいでしょう。
▼ギフトなら缶もおすすめ▼
上品で落ち着いた贈り物ならマリアージュフレール
- 「目上の方や紅茶好きの方への贈り物など、少し落ち着いた印象のギフトを選びたい」ときに。
- 老舗らしいクラシックな雰囲気。
- アイコニックな黒い缶は、落ち着いた上品さを感じさせます。
フランスの老舗らしい佇まい・クラシカルなパッケージなので、両親や上司などへのプレゼントとしても喜ばれます。
▼目上の方へのギフトとしても。▼
ティーバッグの品質に大きな差はない
ティーバッグについては、両ブランドとも品質へのこだわりが見られます。
- コットン(モスリン)100%
- プラスチック不使用
など、安全性や抽出のしやすさにも配慮されています。
この点については、どちらを選んでも大きな差は感じにくいでしょう。
迷ったらどっち?タイプ別に選んでみよう

ここまで読んでも迷ってしまう人は、次のように選んでみてください。
TWGがおすすめ▼
- 甘く華やかな香りが好き
- ベリーやキャラメル系の香りが好き
- 香りの印象がしっかりした紅茶を楽しみたい
- モダンで華やかなブランドが好き
- 見た目にも特別感のある紅茶を選びたい
「紅茶を飲む時間そのものを、ちょっと贅沢にしたい」という人なら、TWGの1837ブラックティーは候補に入れてみてはいかがでしょうか。
マルコポーロがおすすめ▼
- 花や果実を思わせる香りが好き
- 甘い香りでも上品なものが好き
- 香りだけでなく紅茶の味わいも楽しみたい
- フレーバードティーが好き
- クラシックで落ち着いた高級感が好き
- 紅茶好きの人へのギフトを探している
「香りも楽しみたいけれど、紅茶としての味わいも大切にしたい」という人には、マルコ ポーロが向いています。
【Q&A】よくある質問

- よく検索されていること
- 個人的に気になること
について、まとめました。
Q、TWGはマリアージュフレールのパクリなの?
A、似ているとも言われますが、パクリではありません。
- 看板商品の方向性が似ている
- 創業者がマリアージュフレールに強い憧れを持っていた
- ロゴの「1837」が老舗ブランドのような印象を与える
といった点から、一定数の人が、TWGについて「パクリ」「不誠実」だと感じているため、このようにいわれることもあるようです…。
ですが一方で、「品質は老舗に劣らない」「シンプルに紅茶がおいしい」と、愛飲するファンも大勢いるのです。
- 手に入りにくい茶葉を豊富に取り扱っている
- 独自のマーケティングと資本力で、短期間で現在の地位を獲得した
- TWGの創業者は「マリアージュフレールに憧れた」と公言していて、リスペクトが感じられる など
決して「パクリ」ではないとする意見も目立ちます。
そのため現在では、「影響を受けて生まれたブランドではあるが、紅茶ブランドとしては別物」と、評価されているようですよ。
Q、TWGは美味しくない?
A、個人の好みによります。
「TWG 紅茶 美味しくない」と検索している人もいるようですが、これはTWGの紅茶が一律に美味しくないという意味ではありません。
特に1837ブラックティーは、ベリーやアニス、キャラメルを思わせる香りが特徴的。
- フレーバーの強い紅茶が苦手
- 甘い香りより、茶葉本来の香りが好き
- 紅茶にはすっきりした渋みを求める
という人の場合、「思っていた味と違った」と感じる可能性があります。
「まずい」というより、香りの個性が【好みに合うかどうか】が大きいと考えたほうがよさそうです。
Q、TWGとマリアージュフレールはどっちが高級?
A、どちらも高級紅茶ブランドとして知られています。
「どちらが上」と一概に決めることはできません。
- モダンな高級感ならTWG
- 伝統的な高級感ならマリアージュフレール
と考えると分かりやすいですよ。
Q、どっちが飲みやすい?
A、「紅茶初心者でも飲みやすいのはどっち?」という場合、これも好みによります。
- 1837ブラックティーは、紅茶の渋みよりも香りを楽しみたい人
- マルコ ポーロは紅茶の味もちゃんと楽しみたい人
という選び方もできます。
ただし、どちらもフレーバードティーなので、香りのついた紅茶そのものが苦手な人には向いていないかもしれません。
Q、ミルクティーにも合うのはどっち?
A、どちらもミルクティーでも美味しく飲めます。
とくにマルコポーロは、マリアージュフレール公式からも「ミルクティーでも楽しめる」と案内がされています。
TWGもマリアージュフレールも、香りが特徴の紅茶。
まずはストレートで香りを楽しんで、ミルクを加えて飲み比べるのもおすすめですよ。
ミルクを入れる場合は、少し濃いめに淹れると紅茶の風味が残りやすくなります。
まとめ|TWGとマリアージュフレールは「好み」で選ぶのがおすすめ
TWGとマリアージュフレールは、どちらも高級感のある人気紅茶ブランドですが、今回比較した2つの紅茶には、それぞれ違った魅力があります。
- TWG 1837ブラックティー>>甘く華やかな香りをたっぷり楽しみたい人向け。
- マリアージュフレール マルコ ポーロ>>花や果実の香りと紅茶としての味わいを一緒に楽しみたい人向け。
「どっちが美味しい?」ではなく、自分がどんな紅茶を飲みたいかで選ぶと、きっとお気に入りを見つけやすくなりますよ。
ぜひ好みに合う一杯を選んで、ちょっと贅沢なティータイムを楽しんでみてくださいね。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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