- TWGとマリアージュフレールって、どっちがおいしいの?
- お高い紅茶を買ってみようと思ったけど、TWGとマリアージュフレールの違いがよく分かんない。
TWGとマリアージュフレールはどちらも有名な高級紅茶ブランドですが、実際に購入しようと思うと、
- 味や香りの違いは?
- 紅茶初心者でも飲みやすいのは?
- ギフトに選ぶならどっち?
など、気になることも多いですよね。
この記事では、紅茶ブランド「TWG」と「マリアージュフレール」の違いについて、徹底比較しています。
近くにリンクも置いてますので、気になったほうはチェックしてみてくださいね。
より香りの華やかさを楽しみたいなら「TWG」▼
紅茶の味わいも楽しみたいなら「マリアージュフレール」▼
【どっち?】TWGとマリアージュフレールの違いを比較

まずは分かりやすく、結論と比較表から紹介します。
【結論】香りを楽しむならTWG、紅茶らしい味わいを楽しむならマリアージュフレール
TWGとマリアージュフレールは、どちらも世界的に人気の「高級紅茶ブランド」。
ただし、紅茶づくりで重視しているポイントには違いがあります。
- TWG:香りの華やかさを楽しむタイプ
- マリアージュフレール:香りと茶葉の味のバランスを楽しむタイプ
ざっくり例えるなら、
- TWGは「香りをたっぷり楽しむ紅茶」。
- マリアージュフレールは「香りと味の両方で楽しむ紅茶」。
というイメージです。
【比較表】TWGとマリアージュフレールの違い
| 比較項目 | TWG | マリアージュフレール |
|---|---|---|
| 味の傾向 | 香り重視・華やか | 香りと味のバランス型 |
| 代表作 | 1837 ブラックティー | マルコ ポーロ |
| ブランドイメージ | モダン・ラグジュアリー | 伝統・クラシカル |
| 創業 | 2008年 | 1854年 |
| 発祥 | シンガポール | フランス |
| 種類数 | 800~1,000以上 | 500~600以上 |
| 価格帯 | 約2,000〜7,000円 | 約2,000〜8,000円 |
※価格は執筆時点の目安です。
ティーバッグタイプも。▼
【口コミ】TWGとマリアージュフレールの味・香りを比較

いちばん気になるだろう「味」「香り」の違いについて、もうすこし詳しくみてみましょう。
TWGの味の傾向|香りが主役

TWGは、華やかな香りを楽しむことに重点を置いたブランドです。
カップにお湯を注いだ瞬間から香りが広がり、飲む前から特別感を味わえます。
ベリーやバニラ、シトラスなどを使ったフレーバーティーも多く、「まず香りに感動した」という口コミも少なくありません。
茶葉の味が弱いという意味ではありませんが、どちらかといえば香りの印象が先に立つブランドといえるでしょう。
まさに“香りで魅せる紅茶”です。
<TWGの代表的な紅茶>
<口コミ>
- ここまで香りも味もいい紅茶ははじめて飲んだ!
- 来客用にお出ししたら、大好評だった
マリアージュフレールの味の傾向|香りと味のバランスが魅力

一方のマリアージュフレールも、香り豊かな紅茶で有名です。
ただしTWGに比べると、茶葉そのものの味わいや余韻とのバランスを重視している印象があります。
香りを楽しみながらも、「ちゃんと紅茶を飲んでいる満足感がある」という声も多く見られます。
紅茶好きの人ほど、このバランスの良さを評価する傾向があるようですよ。
<代表的な紅茶>
<口コミ>
- 香りが格別に、イイ…。リラックスタイムにぴったりです。
- 香りがいいけど、味わいも華やかでバランスがいい。とても美味しい。
迷ったらどっち?タイプ別おすすめ

どちらを選ぶか迷ったら、こんな基準で考えるとわかりやすいです。
TWGがおすすめな人
- 華やかな香りが好き
- フレーバーティーが好き
- ギフト映えを重視したい
- 豊富な種類から選びたい
>>くわしく見てみる
マリアージュフレールがおすすめな人
- 茶葉本来の味も楽しみたい
- 紅茶好きへの贈り物を探している
- 落ち着いた高級感が好き
- 老舗ブランドに魅力を感じる
>>くわしく見てみる
【もっと詳しく】TWGとマリアージュフレールをさらに比較
ここからは、ブランドそのものの特徴を、さらに詳しく見ていきましょう。
ブランドが目指す世界観
味や香りの違いを紹介しましたが、実は両ブランドは「目指している世界観」にも違いがあります。
TWG Tea|伝統を現代的に再解釈したラグジュアリーブランド
- 創業:2008年(シンガポール)
- 高級茶ブランドとして急成長
- 茶葉の種類は800〜1,000以上
TWGは、実は2008年に誕生した比較的新しいブランドです。
ロゴにある「1837」という数字は創業年ではなく、シンガポールが茶葉やスパイス貿易の拠点となった年。
創業者はマリアージュフレールへの憧れを公言しており、その世界観や高級感に影響を受けながらも、より現代的でラグジュアリーなブランドとして成長しました。
華やかな香りや洗練されたパッケージなど、「特別感」を大切にしているブランドといえるでしょう。
マリアージュフレール|紅茶文化を支えてきたフランスの老舗
- 創業:1854年(フランス・パリ)
- フランスを代表する紅茶専門店
- 茶葉の種類は500〜600以上
マリアージュフレールは、フランスで最も歴史ある紅茶専門店として知られています。
ルーツは17世紀にまでさかのぼるともいわれ、長年にわたって世界中の銘茶園との関係を築いてきました。
品質へのこだわりはもちろん、紅茶を文化や芸術として楽しむ姿勢も特徴です。
華やかさは勿論のこと、伝統や気品を大切にしたブランドといえるでしょう。
缶・パッケージデザインの違い
紅茶好きの方の中には、缶のデザインや世界観で選ぶ人も少なくありません。
TWG|華やかでモダン

TWGはゴールドイエローをブランドカラーに採用しています。
- 高級感がありながらも華やかで、
- 見た瞬間に気分が上がるようなデザイン
が特徴です。
ギフトとして贈ったときの見栄えを重視するなら、TWGは非常に魅力的な選択肢でしょう。
マリアージュフレール|クラシックで洗練

マリアージュフレールといえば、アイコニックな黒い缶。
派手さはありませんが、
- 落ち着いた気品と伝統
- クラシックな高級感
を感じさせます。
フランスの老舗らしい佇まいがあり、両親や上司などへのプレゼントとしても喜ばれます。
茶葉の種類数を比較
茶葉のラインナップ数は、
- TWG:約800〜1,000種類以上
- マリアージュフレール:約500〜600種類以上
といわれています。
種類の豊富さではTWGが一歩リードしているものの、マリアージュフレールも十分に多く「選択肢が少ない」と感じることはまずありません。
- たくさんの茶葉から選ぶ楽しさを求めるならTWG、
- 厳選されたラインナップを楽しみたいならマリアージュフレール
という選び方もできますね。
ティーバッグの品質に大きな差はない
ティーバッグについては、両ブランドとも品質へのこだわりが見られます。
- コットン(モスリン)100%
- プラスチック不使用
など、安全性や抽出のしやすさにも配慮されています。
この点については、どちらを選んでも大きな差は感じにくいでしょう。
【QA】よくある質問

TWGはマリアージュフレールのパクリなの?
ネット上では、ときどき「TWGはマリアージュフレールのパクリなの?」と話題になることがあります。
- 看板商品の方向性が似ている
- 創業者がマリアージュフレールに強い憧れを持っていた
- ロゴの「1837」が老舗ブランドのような印象を与える
といった点から、一定数の人が、TWGについて「パクリ」「不誠実」だと感じているため、このようにいわれることもあるようですね…。
ですが一方で、TWGは独自のビジネス戦略や、魅力を持つブランドでもあります。
「品質は老舗に劣らない」「シンプルに紅茶がおいしい」と、愛飲するファンも大勢いるのです。
- 手に入りにくい茶葉を豊富に取り扱っている
- 独自のマーケティングと資本力で、短期間で現在の地位を獲得した
- TWGの創業者は「マリアージュフレールに憧れた」と公言していて、リスペクトが感じられる など
決して「パクリ」ではないとする意見も目立ちます。
そのため現在では、「影響を受けて生まれたブランドではあるが、紅茶ブランドとしては別物」と、評価されているようですよ。
TWGはまずい?
ネットでは、「TWGの紅茶はまずい」という声も見かけます。
その理由としてよく挙げられるのが、フレーバーの強さです。
TWGは香りを重視したフレーバーティーが多いためか、「人工的な香りに感じる」「香りが強すぎる」と感じる人も。
また、「味が薄い」「缶やパッケージにコストがかかっているだけでは?」という厳しい批判も、一部あります。
とはいえ、いくら戦略がうまくても、ファンがいなくては今の地位にはないはずです。
看板銘柄の1837ブラックティーなどには熱心なファンも多く、「これほど美味しい紅茶はない」「TWGの方が味が良く、濃く淹れられる」という声も少なくありません。
つまりTWGは品質が低いというよりも、香りの個性がはっきりしているブランドと考えたほうがよさそうです。
香りを重視する人には高く評価されやすく、茶葉本来の味を重視する人とは好みが分かれる傾向があります。
TWGに似てる紅茶はある?
TWGに似てる紅茶として、マリアージュフレールの「マルコポーロ」がよく挙げられます。
花やフルーツを思わせる華やかな甘い香りが、TWGの「1837 ブラックティー」に似てると、口コミでも評判ですよ。
ほかにも、
は、甘くフルーティーな香りが好きな人に人気があります。
それぞれ個性的なブランドなので完全に同じではないですが、傾向が似ているので、選んでみるのもオススメですよ。
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まとめ|TWGとマリアージュフレールは、似てるようで方向性に違いがある
TWGとマリアージュフレールは似ているようで、実は個性のしっかりした紅茶ブランドなんです。
- TWG=より華やかで豊かな香りを楽しめる
- マリアージュフレール=香りも味わいも大事にしたい
どちらが優れているというより、「好みと目的」で選ぶとイイ感じですよ。
ぜひあなたの好みを見つけ、すてきな紅茶タイムを楽しんでくださいね。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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