- 『もののけ姫』の化け物の名前は?
- 森にいる、白いカラカラいうやつは何?
- 白い犬の名前は?
- 白いイノシシってなんて名前だっけ?
- 最初に出てきた黒いクモみたいな化け物ってなんなの?
- 黒いゴリラみたいな連中って何?
- でかいやつは何?
こんな疑問の答えをまとめました。
記事の内容
- 『もののけ姫』に出てくる白いやつ(コダマ、モロの君、乙事主)の名前・正体・モデルなど
- 『もののけ姫』の黒いやつ(タタリ神、猩々たち、デイダラボッチ)の名前・正体・モデルなど
- 『もののけ姫』その他の化け物(戦士たち、シシ神)の名前・正体・モデルなど
この記事を読むと、『もののけ姫』に出てくる全8種類の化け物の名前や正体がすべて分かります。
大きく分けて、「白いやつ」と「黒いやつ」、「その他の化け物」を、それぞれ紹介していきますね。
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『もののけ姫』化け物の名前|白いやつ
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まずは、『もののけ姫』に出てくる「白いやつ」から、順にまとめました。
【白いやつ①】白いカラカラいうやつ【コダマ】

<名前>
コダマ(木霊)
<正体>
木の精霊
白くてカタカタというやつは、「コダマ」という木の精霊です。
見た目は小さくて白い人形のような姿で、顔の部分だけが大きくてシンプル。
頭を傾けて、カラカラ、カタカタと音を鳴らします。
この音は「呼吸」「会話」「習性」などとネット上で考察されていますが、真相は不明。
とくに何か攻撃をしてきたり、悪さをしたりしてくるわけでもなく、ただ森の中を無邪気に歩き回っているような存在です。
「怖い」「不気味」ともいわれますが、ちょっと不思議で、かわいい存在でもありますよね。
モデルは「木霊」
コダマは『もののけ姫』のオリジナルキャラクターですが、「木霊(こだま)」という日本の伝承がモデルともいわれます。
木霊(こだま)は「樹木に宿る精霊」「森の精霊が宿った樹木」を指す言葉。
作中でアシタカが立派な大木を見て「お前たちの母親か」というセリフがあるのは、このためかもしれません。
おしりがかわいい
まじまじと見ると不気味なコダマですが、ネットでは「おしりがかわいい」などと、なかなかに愛されているキャラクターです。
動きがあまりに無邪気で、めちゃめちゃかわいいんですよね。
わが家にも2歳の子がいるのですが、お風呂上がりの後ろ姿が、まさにこんな感じです。(笑)▼
もののけ姫のこだまの後ろ姿
— エマ中岡優姫 (@yunchanmaan) October 26, 2018
赤ちゃんみたい😂
こだまかわいいw❤️ pic.twitter.com/PNYn1olgOn
個人的には、サンが茎を切り取っていったあとに「あー…」みたいな感じで集まる3体のコダマが好きです。▼
(画像すこしお待ちくださいね)
【都市伝説】コダマは実在する?
「シシ神の森」のモデルになった屋久島には、「写真にコダマのようなものが写る」という都市伝説があります。
これは「オーブ現象」や「たまゆら現象」という「水の粒子などが光に反射したもの」。
屋久島のような湿気の多い森では、時々みられる現象だそうです。
だれか、もののけ姫ファン(ガチ)の人、あたしがいる間に屋久島に来ない?
— Mona☾ (@Mona_yanagimona) October 12, 2018
一緒にコダマに挨拶しにいかない?
「これがお前達の母親か。立派な木だ」って言いに行かない?
割とガチで。 pic.twitter.com/1eKuYg6qQk
【都市伝説】最後のコダマがトトロになる?
『もののけ姫』の有名な都市伝説のひとつに、「最後に出てきたコダマが大きくなって、トトロになる」というものがあります。
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これは実際に、宮崎駿監督が「こうだったら面白いよね」というニュアンスで話したそうです。▼
で、これはもう、二木さんのたっての希望で、チビで一匹でいいから、コダマがノコノコ歩いてるやつ、最後にいれてくれって。それがトトロに変化したって(笑)。耳が生えてたっていうの、どうですかね。そうすると首尾一貫するんだけど。
宮崎駿監督は、何千年も生きているはずのトトロがシシ神の森にいないことを気にしていたそうなので、もしかしたら、本当に「公式設定」として生きているのかもしれませんね。
俺、気に病んでることが一つあるんですよ。トトロは何千年も生きてるというのに、トトロが出てないじゃない、この森に。本当はトトロが一杯いるんじゃないかって(笑)。気に病んでるんです、実は。


【白いやつ②】白い犬【モロの君】

<名前>
モロの君(もろのきみ)
<正体>
- 「シシ神」を守る古い神(300歳)
- 「もののけ姫」と呼ばれる少女・サンの育ての親
白くて大きな犬は、「モロの君」。作中では主に「モロ」と呼ばれます。
シシ神を守る森の神さまの一体で、『もののけ姫』のヒロイン・サンの育ての母でもあります。
大きな体と鋭い牙。見た目はまさに化け物のような迫力ですが、思慮深く誇り高い犬神として、堂々とした威厳が感じられます。
映画では美輪明宏さんが声を担当していて、その低く響く声がさらに神々しさを強めています。

人間を激しく憎みながらも、モロは捨てられたサンを哀れに思い、実の娘として育ててきました。
死してなお首だけでエボシの腕を食い千切るほどの執念とは裏腹に、サンには母親らしい慈しみの表情を向けています。

森やサンを守るために戦い、最期まで神としての誇りを失わない姿は、多くの人の印象に残っているはずです。
モデルは明らかにされていない
モロのモデルは、公式からは明かされていません。
「ニホンオオカミ」「三峯神社のオイヌサマ」ではないかネット上ではいわれていますが、あくまでファンの考察に留まります。
公式資料には「山犬」としか記されず、特定の犬種がモデルというわけでもないようです。
なので、あくまでも「山犬や狼をベースにして独自に作られた、犬神のイメージ」くらいに考えるのがいいかもしれませんね。
モロの子に名前はある?

モロにはサンのほかに、2体の山犬の子供がいます。
彼らはモロの実子ですが、モロよりも体が小さく、毛色も若々しい感じがしますね。
公式本には「モロの子」「モロの子供たち」としか記されず、固有の名前は設定されていないようです。
【白いやつ③】白い大きなイノシシ【乙事主】

<名前>
乙事主(おっことぬし)
<正体>
- シシ神を守るために、鎮西(九州)からやってきた古い神(500歳)
- 物語の終盤に「タタリ神」になる
白く巨大なイノシシは、「乙事主」です。
500年の長い時を生きてきたイノシシの神さまで、一族を束ねる最長老。
盲目ながらもその姿は威厳に満ち、多くの猪神たちに慕われています。
物語の中で、乙事主は鎮西(九州)から海を渡って、一族を率いてやってきました。エボシたち人間の攻撃から、シシ神を守るためです。
といっても、もともとシシ神の森を守っていたナゴの守(後述)や、モロとは親交があったような口ぶりですから、かつては乙事主自身もシシ神の森にいたのかもしれませんね。
乙事主は、エボシや唐傘連たちとの戦いで深手を負い、やがてタタリ神へと変貌……。
近くにいたサンを巻き込みながら呪いに呑まれていく乙事主の姿は、まさに化け物のようでした。
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モデルは明らかにされていない
乙事主も、特にモデルについて公式からの情報はありませんでした。
モロと同じく、ネット上では伝承・神話・民間信仰の猪神など、いろいろな説が考えられてはいますが、あくまでファンの考察の範囲です。
タタリ神になった理由は?
神であった乙事主は、なぜタタリ神になったのでしょうか?
物語のシーンやセリフから考察するに、次の理由が考えられます。▼
- 命に係わる重傷を負った
- 限界を超えた激しい憎しみや怒り
もともと位の高い猪神だった乙事主は、エボシや唐傘連(ジコ坊たち)との戦いで、多くの仲間を失い、自身も重い傷を負ってしまいます。
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そこへさらに「生き物でも人間でもないもの」(※後述)からの追い打ちを受けたところで、みるみる赤黒い触手に覆われていき、タタリ神になったのです。
この時の乙事主は、率いてきた猪神たちをほとんど全滅にさせられ、人間への強い憎しみと怒りに駆られていました。
この強い怨念も、タタリ神になるトリガーのひとつです。
つまり、
- エボシ達との戦いで瀕死の重傷を負った
- 一族を滅ぼされ、激しい怒り憎しみに支配された
ことが、乙事主がタタリ神になった理由だと考えることができます。

『もののけ姫』化け物の名前|黒いやつ
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次に、『もののけ姫』に出てくる化け物の中でも、「黒いやつ」について紹介します。
【黒いやつ①】黒いクモみたいな化け物【タタリ神】
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<名前>
タタリ神
<正体>
ナゴの守(なごのかみ)
物語の最初に、アシタカを襲った黒いクモのような化け物は、「タタリ神」。
正体は「ナゴの守」という、シシ神の森を守っていた猪神です。
ビチビチとうごめく赤黒い不気味な触手に全身を覆われた、恐ろしい姿。
タタリ神の通った道や触れたものは、呪いのせいか、たちまち腐り果ててしまいます。
足がクモのようにみえますが、これは触手が形作っているもので、その下にはもとの姿(ナゴの守=猪神)が残っています。
ナゴの守は、なぜタタリ神になったのか?
ナゴの守は、もともとシシ神の森を守る神のうちの一体でした。(乙事主は、より上位の猪神)
森を侵すタタラ場の人々に怒り、ナゴは戦いましたが、エボシの石火矢(当時の鉄砲)に撃たれ重傷を負ってしまいます。
この時の
- 深い傷
- 怨念
- 死の恐怖
が、ナゴの守を「タタリ神」へと変貌させてしまったのです。
「彼奴は死を恐れたのだ。今の私のように」
>>モロのセリフ
タタリ神になったナゴの守は、苦しみと憎しみに突き動かされるままに走り走り、果てにアシタカが元いた村(エミシの村)までたどり着きます。
この時のナゴの守が、冒頭にアシタカを襲った「黒いクモのような化け物」です。
アシタカは自分の村を守るために仕方なくナゴの守を討ちましたが、腕に呪いを受け、村を追い出される羽目に陥ります。
つまり、エボシに撃たれタタリ神になったナゴの守が、アシタカの腕に呪いを残したことから、『もののけ姫』のストーリーが幕を開けることになるのです。
このあたりの経緯は、タタラ場の男たちの会話や、エボシのセリフから読み取ることができます。▼

「山犬なんざ目じゃねえさ。ナゴの守を討ち取った時なんか見せたかったぜ、なあ」
>>タタラ場の男のセリフ
「そなたにはすまなかった。あのつぶて、確かに私の放ったもの。愚かな猪め。呪うなら私を呪えばいいものを…」
>>エボシのセリフ
タタリ神のモデルは、土蜘蛛?
タタリ神のモデルも、公式から明かされていません。
ただし、あくまでネット上の考察ですが、タタリ神のモデルは「土蜘蛛」だという説があります。
土蜘蛛は、
- クモの妖怪
- 朝廷に服従しなかった者たちの差別用語
タタリ神の姿や、アシタカが属する「エミシの一族」の設定に近いことから、このように考察されているようです。
そういう解釈で考えると、序盤のタタリ神が8本足でそれが流れ流れて土蜘蛛、つまりは朝廷に従わなかった連中の暗喩として伝わったというのも納得いく pic.twitter.com/9Qus0IWdud
— 諸星モヨヨ@殺戮パパ (@Moyoyo_DAISUKI) July 11, 2020
【黒いやつ②】黒いゴリラみたいな人影【猩々たち】
猩々(しょうじょう)は、日本猿より大型の霊長類🦍。夜ごと崩された斜面に集まり、森を取り戻すため、木を植えようとします🌳。彼らもまた森を奪った人間を憎んでいるそうです😌。#もののけ姫 #金曜ロードショー pic.twitter.com/ZoA1YgDg56
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) July 21, 2023
<名前>
猩々(しょうじょう)
<正体>
シシ神の森を守る、猿神
『もののけ姫』の中でも有名なシーン、アシタカがサンに「そなたは、美しい」という場面のあとに出てくる黒い影です。
このゴリラのような黒い影の正体は、「猩々」という猿神たちです。
「そなたは美しい」から繋がるシーンでは、不気味な黒い集団といった様子でよく見えませんが、のちのシーンで、大きなゴリラのような姿であることが分かります。
遠くから石や枝を投げてサンやモロの子たちを威嚇し、「人間(アシタカ)よこせ」と要求しますが、その意図は、「人間を食べることで人間の力を得て、森を侵す人間たちを排除したい」との考えから。
サンは猩々たちを「森の賢者」といっていましたが、視聴者にとっては、あまりいい印象を持てないキャラクターではありますね。
モロや乙事主のように直接人間たちと戦うのではなく、猩々たちは人間によって焼かれた山に木を植えることで、森を取り戻そうとしています。
猩々たちのモデルは明かされていない
猩々のモデルについても、公式の情報はありませんでした。
ただし「猩々」という、同じ名前の想像上の生き物は、中国の伝承や、日本の芸能に登場します。
酒好きの妖怪・精霊で、赤毛に覆われた猿の姿。
「頭はいいが、しょせんは動物の域を出ない」とも説明されますが、「福を呼ぶ神さま」として縁起物にもなっているようです。
『もののけ姫』の猩々たちは、架空の生き物である猩々から名前を借りつつ、独自に「森に生きる猿の神」として再解釈したキャラクターなのかもしれません。
【黒いやつ③】黒いドロドロの首なし【デイダラボッチ】

<名前>
デイダラボッチ
<正体>
シシ神の夜の姿
いわゆるラスボスのようなポジションで登場する、黒い首なしの巨人は「デイダラボッチ」。
シシ神の夜の姿です。
正確には「首を奪われたデイダラボッチ」。
本来は星を散りばめたような、透明感のある神秘的な姿でしたが、エボシに首を落とされ、さらにジコ坊らに奪われたことで、おそろしい死神のような化け物になってしまったのです。
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首を奪われたデイダラボッチは、不気味なスライムのような質感で、大きな人の姿をしています。
森や人に関わらず、触れたものすべての命を奪いながら、首を取り戻そうと追ってきます。
最後には、アシタカとサンによって首が返還されたことで神としての姿に戻りましたが、夜の姿のまま朝日を浴びたことで消滅してしまいました。
モデルは「ダイダラボッチ」?
これもハッキリと情報は見つけられなかったのですが、「ダイダラボッチ」がモデルではないかとネット上ではいわれているようです。
ダイダラボッチは、日本に古くから伝わる巨人の妖怪。
その伝承の多くは、山や湖、沼などを作ったというもので、大太法師(だいだらぼっち)・大太郎坊(だいだらぼう)など、いろいろな呼ばれ方をします。
また、「ダイダラボッチ」は名前や設定の元ネタであり、本当のモデルは宮崎駿監督の愛読書『マッドメン』に登場する巨人である、ともネットでは囁かれていました。

『もののけ姫』化け物の名前|その他
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さらに、「黒いやつ」でも「白いやつ」でもない、「そのほか」の化け物も紹介します。
ゾンビみたいなイノシシ【唐傘連・ジバシリ】
へんたつTV版_第5話 の会話に出てきた
— Ginneko3D (@airacg005) February 1, 2020
「もののけ姫」の「帰って来た戦士たち」とは、これです#へんたつ pic.twitter.com/hDCiOTswJA
<名前>
「生き物でも人間でもないもの」
<正体>
- 唐傘連・ジバシリ
- 乙事主に警戒されないよう、猪神たちの皮を被って近づいた人間
傷つき、助けを乞うためにシシ神のもとに向かっていた乙事主とサン。
彼らに不気味に近づいてきたのが、猩々たち曰く「生き物でも人間でもないもの」です。
乙事主は「戦士たち(猪神)が黄泉の国から帰ってきた!」と興奮していましたが、正体は、猪神たちの皮を剥いで被った人間。
さらに詳しくいえば、「唐傘連」や「ジバシリ」たち。
エボシと協力関係にある、ジコ坊の手下たちです。

唐傘連たちはサンの隙をついて乙事主に近寄り、さらなる深手を負わせます。
これが乙事主がタタリ神になった決定打であり、サンがタタリ神に呑み込まれる原因にもなりました。
赤い顔の鹿【シシ神】

<名前>
シシ神(ししがみ)
<正体>
- 生と死を司る神
- デイダラボッチの昼の姿
『もののけ姫』の物語で、ある意味ずっと中心にいた森の守り神。「シシ神」です。
生と死を司る神さまであり、さきほど紹介したデイダラボッチの昼の姿でもあります。
鹿のように見えますが、よくみると、顔は猿、耳は山羊、目鼻は猫、毛はカモシカ、尾は犬のようで、まるでいろいろな動物が混ぜ合わさったよう。
同じく森の神であるモロや乙事主よりも上位の神ですが、彼らのように言葉を発するわけではありません。
唯一アシタカに微笑んだくらいで、何を考えているのかも掴みにくい……。
でも、シシ神の「ただそこにある」姿勢というのは、自然そのものを象徴するようにも考えられますね。
シシ神のモデルは?
シシ神にも、特にモデルとして明確なものはないようです。
ただし、鹿は昔から「神の使い」として考えられている動物で、「神鹿(しんろく)」とも呼ばれます。
宮崎監督は『もののけ姫』の構想中に、奈良公園の鹿を見てモチーフにすることを決めたらしい、という逸話もあるので、自然や神秘的存在のイメージを重ねて、独自のデザインとして作り上げたのかもしれません。
シシ神の首はなぜ人間に狙われている?
シシ神にはモロたちにはない特別な力があり、その最たるものが「命を与えることも、奪うこともできる」というもの。
シシ神はこの力を欲する人間たちによって、首を狙われています。
シシ神が歩いたあとには植物が一斉に芽吹き、そして枯れていく。
アシタカの瀕死の傷を完治させたと思えば、逆にタタリ神になった乙事主の命を、触れただけで終わらせもしました。
そのような人知を超えた力が、一部の人間には「生首に不老不死の力がある」「あらゆる病を癒す」などと信じられ、作中で狙われることになったのです。
- シシ神の首がなぜ狙われたのか
- 誰が狙っているのか
については、下記の記事でも解説しています。よかったら覗いてみてくださいね。▼

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引用:TSUTAYAディスカス
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