- 『もののけ姫』の内容が難しくて、意味が分からない
- 短く簡単に説明して!
- 要するにどういう話?
『もののけ姫』は、「主人公・アシタカの物語」。
「人間と神々の壮絶な戦いを舞台とした、呪われた少年・アシタカの英雄伝説」です。
もののけ姫(=サン)ではく、「アシタカが主人公である」、と頭に置いておくだけでも、映画『もののけ姫』はわかりやすくなりますよ。
この記事の内容
- 『もののけ姫』の内容をわかりやすく説明
- 短く、簡単に
- 詳しく、しっかりと
- 『もののけ姫』が伝えたいこと
じつは、ジブリを無料で見る方法もあります。

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『もののけ姫』の内容をわかりやすく説明|一言で・短く・簡単に
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『もののけ姫』は一言でいうなら、
人間と神々の壮絶な戦いを舞台とした、主人公・アシタカの英雄伝説
内容を短く&簡単に説明すると、こうです。▼
あるきっかけで、呪われてしまった少年・アシタカ。
アシタカは呪いを解くために、集めた情報を頼りに「シシ神の森」に辿り着きます。
そこでアシタカは、人々と森の神々が争っていることを知りました。
アシタカは間に入って仲裁しようとしますが、争いは激化。
やがて森の守り神を、死神へと変貌させてしまう大事件に発展します。
アシタカは「もののけ姫」という少女とともに、神の怒りを収め、呪いを消すことにも成功。
ひとまずの平和を取り戻したのです。
この内容に、
- いろんな登場人物
- いろんな正義
- いろんな思惑
- 三つ巴、四つ巴の関係性
が複雑に絡み合って、『もののけ姫』の壮大な世界観が作り上げられています。

『もののけ姫』の内容をわかりやすく説明|あらすじを詳しく
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次に、もう少し詳しい内容の説明です。
『もののけ姫』全体の物語を、6つに区切って、時系列順にまとめました。
内容が濃ゆすぎるので、正直長いですが、
- 初心者の人でもわかりやすいように、
- できるだけ簡単に
説明してます。
さらに詳しく知りたい人は、近くに貼ってある「合わせて読みたい」の記事を覗いてみてください。
プロローグ|アシタカが呪われた理由・旅立ちの理由
ざっくり説明
- 村を襲ったタタリ神から、呪いを受けてしまったアシタカ。
- 呪いを解くため、ヒイ様の情報を頼りに西へと旅立ちます。
主人公【アシタカ】は、「エミシ」という一族の若者です。
一族の王子で、次の族長になることが決まっていました。

ある時、エミシの村に【タタリ神】という怪物が現れます。
アシタカはタタリ神を「名のある山の主」と見抜き、村から出ていくよう説得。しかしタタリ神は聞く耳持たず、村の少女たちに襲いかかります。
逃げる途中に転んで立ち上がれなくなった仲間を守るため、アシタカの許嫁の少女【カヤ】が、剣を抜いてタタリ神を迎え撃とうとします。

カヤたちを守るため、アシタカはタタリ神を弓矢で討ち取りましたが、腕に呪いを受けてしまいます。
その夜、村の老巫女であり、まとめ役の【ヒイ様】は、アシタカや村の重要人物らを集め、次のことを告げました。
- タタリ神は、ここからずっと西の方からやってきた
- タタリ神の亡骸から「鉄のつぶて」が出てきた
- タタリ神はもともと偉大なイノシシ神だったが、つぶてによる瀕死の傷と怨念によって、タタリ神になった
- タタリ神の呪いにより、アシタカも命を落とすだろう
- 西の国で何かが起きている。そこに行けば、呪いを解けるかもしれない

しかし、タタリ神とはいえ「神」を殺した罪で、アシタカは村を追放されることに。
相棒のアカシシ【ヤックル】だけを連れて静かに村を去るアシタカのもとへ、カヤが駆けつけてきます。

カヤは、罰を承知で「村を出る者を見送ってはいけない」という掟を破り、アシタカに最後の別れを言いに来たのです。
変わらぬ乙女の証である「玉の小刀」をアシタカに贈り、旅の無事を祈りました。

- その大切な小刀を、アシタカがサンに渡してしまった理由
- エンディング後、アシタカがカヤの待つ村へ帰らなかった理由
など、こちらの記事でも詳しく考察しています。▼
- カヤが受けた罰は「死罪」だった?
- カヤはアシタカの子供を身ごもっていた?
などは、よかったらこちらの記事をご覧ください。▼
序盤|ジコ坊との出会い、シシ神の森、タタラ場
ざっくり説明
- アシタカは呪いのため、意図せず侍の命を奪ってしまいます。
- 呪いを解くため、アシタカが辿り着いたのは「シシ神の森」、そして「タタラ場」。
- アシタカは呪いの原因が、タタラ場のリーダー・エボシであることを知ります。
- しかし、エボシは他に行き場のない人々や病人たちを養い、彼らにとって大きな心の支えにもなっていました。
故郷であるエミシの村を出たアシタカは、旅の途中、野侍たちに襲われている村を見つけます。
アシタカは村の人々を守ろうと戦いますが、矢はアシタカの意に反し、恐ろしい威力で武器ごと侍の腕を吹き飛ばしてしまいます。
アシタカは意図せず命を奪ったことに戸惑うと同時に、
- 呪いの恐ろしさと、
- 呪いが前よりも進行している
ことを悟ったのです。
次に、食料を調達するため、別の里に立ち寄ったアシタカ。
そこで【ジコ坊】という謎の男に助けられます。

ジコ坊は、実はアシタカが野侍を弓矢で射ったところに居合わせていて、アシタカのおかげで助かったから、礼をしたかったのだと言いました。
アシタカがジコ坊に「鉄のつぶて」を見せると、ジコ坊は「シシ神の森」について教えてくれます。
ジコ坊の助言を頼りに「シシ神の森」へ向かったアシタカは、大きな川のところで負傷者を見つけました。
さらに向こう岸に、大きな白い山犬と、ひとりの少女の姿。
【モロの君】と、本作ヒロイン【サン】です。

サンはアシタカに気づくと、警戒強く睨みつけ「去れ」とだけ告げていなくなりました。
アシタカは助けた負傷者を送り届けるため、シシ神の森を進み「タタラ場」へと向かいます。
タタラ場は女性のリーダー【エボシ】が治める村で、活気があり、とてもいい村でした。

しかし話を聞くうち、アシタカは、自分が呪われた原因が、エボシだと知ってしまいます。
アシタカはエボシを問い詰めますが、村の病者から「その人を傷つけないでくれ」と説得されます。
社会的に弱い立場のタタラ場の人々にとって、エボシは大恩人であり、人間らしい豊かな生活を提供してくれていたからです。


- エボシのせいで、自分が呪われた 一方、
- エボシのおかげで、タタラ場の人々が救われている
という二面性に、アシタカは悩み苦しみます。
中盤|もののけ姫の襲撃、暗躍するジコ坊、乙事主
ざっくり説明
- タタラ場に「もののけ姫」が襲撃。
- サンとエボシの争いを止めたアシタカは、石火矢に撃たれ、重傷を負います。
- サンはアシタカをどうするか迷い、シシ神に判断をゆだねることにしました。
- 一方、ジコ坊は、エボシと手を組み、シシ神の首を狙って暗躍しています。
- また、シシ神を守るため、乙事主が一族を率いてやってきていました。
アシタカがタタラ場を去ろうとした矢先、「もののけ姫」(=サン)が襲撃しにきます。
人間でありながら、山犬の一族として戦うサンは、エボシの命を奪いにきたのです。

無謀な戦いをしかけるサンに、アシタカは「森へ帰れ」と説得しますが、サンは聞き入れません。
互いに命を狙うサンとエボシをみて、アシタカは呪いの力を使って、両者の争いを止めました。

エボシを慕う女性のひとりが放った石火矢によって、アシタカは重傷を負いますが、呪いのためか、倒れることはありませんでした。
気絶させたサンを抱え、自分の足と意思で、タタラ場を出ていきます。
意識を取り戻したサンは、アシタカが自分の邪魔をしたことに激昂。

しかし、アシタカが、サンの心の奥に抱えた悲しみを察して「生きろ。そなたは、美しい」と言ったことで、サンは思いとどまります。
アシタカをどうするか迷ったサンは、判断をゆだねるため、森の守り神【シシ神】のもとへ連れていきます。
シシ神は、森に住まう神々の中でも別格で、命を与えることも、奪うこともできる不思議な力をもっていました。

結果、シシ神がアシタカの傷を癒したのをみて、サンは、アシタカを生きたまま森から帰すことを決めました。
一方タタラ場では、ジコ坊が暗躍しています。
ジコ坊はエボシと手を組み、「シシ神の首」を狙っていました。

しかし、ジコ坊とエボシは、一枚岩ではありません。
エボシは、ジコ坊が「シシ神の次は、タタラ場を狙ってくる」と読み、密かに対策をとっていました。
さらに、森の勢力として、猪神の一族が集まっています。
人間たちから、シシ神を守るためです。
多くの猪神たちを率いるのは、巨大な白い猪神【乙事主】。

乙事主は、アシタカから【ナゴの守】(=アシタカを呪ったタタリ神の正体)の最期を聞き、一族の長として感謝と嘆きを示します。
アシタカは乙事主に「呪いを消す方法はないのか」と尋ねますが、乙事主は答えず、「森を去れ」とだけ伝えました。
サンの介抱のおかげで傷が癒えたアシタカは、モロと対話します。
アシタカはモロに「サンを解き放て」と詰め寄りますが、モロは嘲笑と怒りで突き返します。

「黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか!?」
>>モロのセリフ
結局アシタカは「できることは何もない」と突きつけられ、森を出ていくしかなくなったのです。
- ジコ坊の正体や目的
- ジコ坊が所属する「唐傘連」
などは、こちらの記事で説明しています。
「ジコ坊」について知ると、より『もののけ姫』の内容がわかりやすくなりますよ。▼
- ナゴの守って?
- 乙事主や、タタリ神とは?
については、『もののけ姫』の「化け物まとめ」として、こちらで説明しています。▼
終盤|森とタタラ場の全面衝突
ざっくり説明
- アシタカは、タタラ場が侍に襲われているのを見つけ、助けに向かいます。
- アシタカはエボシを呼び戻すため、再びシシ神の森へ。
- 一方、森とタタラ場の戦いが、激しさを増していきます。
- 戦いの中で、乙事主がタタリ神化。サンも巻き込まれてしまいます。
- サンはモロによって救われましたが、モロは力尽き絶命。
- 現れたシシ神に命を吸われ、乙事主も命を終わらせました。
アシタカが目を覚ますと、すでにサンやモロはいませんでした。
戦いの激しさを予感したアシタカは、案内役のモロの子を介して「玉の小刀」をサンに譲り渡します。
(※サンに小刀をあげた理由は、こちらの記事で考察しています。>>記事リンク)

失意の中、シシ神の森から去ろうとしていたアシタカですが、ふと、タタラ場の方に異変を感じます。
タタラ場が、侍たちに襲われていたのです。
「シシ神退治」でエボシが不在の時を狙われ、タタラ場は中ほどまで攻め入られていました。
すぐさまアシタカが助けに向かうと、タタラ場の女性たちや病者たちが、必死に戦っています。
アシタカはエボシを呼び戻すため、再びシシ神の森へと向かいました。
シシ神の森では、人間と神々の壮絶な戦いが繰り広げられています。

しかし、ジコ坊の手下である「唐傘連」の策略によって、乙事主たちは劣勢に追い込まれていました。
傷ついた乙事主は、サンとともに、シシ神に助けを求めにいきます。
それがシシ神のもとへ案内させるための、唐傘連の罠だとも知らずに。
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唐傘連の意図に気づいたサンは、乙事主を止めようとしますが、人間への恨みと憎しみに駆られ、猛進する乙事主は止まりません。
剥いだ猪神たちの皮を被って近づいた唐傘連の攻撃がトドメとなり、ついに乙事主はタタリ神へと変貌。
必死に乙事主を助けようとしたサンも巻き込まれてしまいました。
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駆けつけたアシタカと、サンの危機を察知したモロによって、サンはなんとか救出されます。


その時、シシ神が池の上を歩いて、静かに現れました。
シシ神は不思議な力で、乙事主の命を終わらせます。
もともとエボシに撃ち込まれた鉛玉によって弱っていたモロも力尽き、ともに果てました。
クライマックス|デイダラボッチの暴走
ざっくり説明
- シシ神の隙をついて、エボシがシシ神の首を撃ち落とします。
- シシ神=デイダラボッチは、触れたものすべての命を奪いながら、首を探します。
- アシタカはサンと協力し、シシ神に首を返すことができました。
シシ神が見上げた先には、夜の月。
シシ神は月に向かって、夜の姿である【デイダラボッチ】へと変身していきます。

その瞬間の隙をついて、エボシが石火矢で、シシ神の首を撃ち落としました。
すると、中のデイダラボッチの透明な身体が膨らんでいき、不気味なドロドロが周囲に溢れかえりました。
ドロドロに触れたものは、人であろうと木々であろうと関係なく、次々と命を奪われていきます。
エボシはシシ神の首をジコ坊へと投げ渡しますが、そこに首だけになったモロが襲いかかり、エボシの腕を食い千切ってドロドロの中へ飛び込んでいきました。

ドロドロに囲まれたエボシを助けたアシタカに、サンはいろんな感情がないまぜになって激昂。
戦いの前に受け取っていた「玉の小刀」をアシタカの胸に突き立ててしまいますが、アシタカは優しくサンの怒りや悲しみを受け止めます。

「まだ終わりじゃない。私たちが生きているのだから。力を貸しておくれ。」
>>アシタカのセリフ
アシタカは事態を収めるために、サンとともにシシ神の首を取り戻しにいきます。
シシ神の首を持って逃げ去っていたジコ坊を見つけたアシタカとサンは、首を返すように要請しますが、ジコ坊は拒否。
ジコ坊は「デイダラボッチは、朝日を浴びれば消えてしまう。それまで逃げ切ればいい」として、アシタカと戦闘になります。
首を取り合った末、ジコ坊もアシタカもサンもドロドロに囲まれ、いよいよ逃げ場がなくなります。
ついに観念したジコ坊から取り戻した首を、アシタカとサンの手でデイダラボッチ(シシ神)に返還。
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首を取り戻して完全な姿に戻ったものの、一歩間に合わず、デイダラボッチは朝日を浴びて消滅してしまいました。
その時、あたりに爆風が広がります。
風が吹き通ったところは、
- 新芽が芽吹き、
- 森が生き返り、
- 人々の傷や病をすべて癒し尽くしたのです。
しかし、すべてが元通りの、完全なハッピーエンドではありません。
- 太古からの自然は失われ、
- シシ神をはじめとする森の神々はいなくなり、
- タタラ場も壊滅的な被害を出してしまいました。
嘆くサンをアシタカは励まし、呪いが解けた手のひらを見つめるのでした。
エピローグ|アシタカとサン
ざっくり説明
サンは森で、アシタカはタタラ場で。それぞれ生きていくことを決めました。
互いに想い合っていることを認めた2人ですが、どうしても人間を許すことのできないサンは、これまで通り森で生活することに。
掟により、故郷のエミシの村へ戻ることのできないアシタカは、タタラ場で暮らすことにしました。


『もののけ姫』が伝えたいこと

『もののけ姫』が伝えたいこと(課題)は、わかりやすくすると、こんな感じのようです。▼
- 理不尽で辛い中にも、生きる喜びがある
- 自然と人間が共存する道はないか
- 人間は憎しみを乗り越えることができるか
- 人間が幸福になるため進んだ先には、自然を壊すことで生まれる人間の不幸がある
- 差別への問題提起
いや難しい~!
ウィキペディアによれば、専門家の方ですら「問題が入りすぎてハラハラしますね」と感じたのだとか。
『もののけ姫』が伝えたいことは、「自然環境の問題」ではない
ちなみに、『もののけ姫』は「自然を大切にしましょう」というメッセージが込められた物語、と説明されることが多いですが、これは誤解です。
公式書籍の中での、宮崎駿監督の言葉がこちら。▼
僕は自然環境の問題をメッセージとしてこの映画を作ったわけではありません。
一番伝えたいことは「主人公・アシタカ」に隠されている?
複雑で解決できない課題がたくさん織り込まれていますが、個人的には『もののけ姫』の一番大きなメッセージは、「辛い中にも、生きる喜びはある」かなと。
このメッセージは、特に主人公のアシタカに強く表れています。
アシタカは、村を守りたくてタタリ神と戦ったのに、それが原因で理不尽にも村を追い出されてしまいました。
- さらに、奪いたくなかった命を奪い、
- 人と自然の共生を訴えてもほとんど相手にされず、
- 逆恨みで石火矢で撃たれ、
- 戦いに巻き込まれ、
そうしている間にもどんどん呪いは身体を侵食していきます。
そんな理不尽で不幸な中にあっても、アシタカはサンと出会ったり、最終的に居場所を見つけたりして、生きる喜びを得たのです。
宮崎駿監督は、日本の子供たちが「どうして生きなくちゃいけないんだ」という疑問を抱えていると感じ、『もののけ姫』を作ったとインタビューの中で答えています。
なので、一番ではないにしろ、ひとつの大きなメッセージなのかなと感じました。
『もののけ姫』が伝えたいことについては、こちらの記事でも詳しく知ることができます。▼

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引用:TSUTAYAディスカス
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よかったら、他の記事も覗いてみてくださいね。
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